ブラックワークタトゥー/トライバルタトゥーギャラリー「Sol design」東京

当ページではブラックワークタトゥー/トライバルタトゥー作品を複数点紹介しております。施術デザイン等の参考になれば幸いです。また、トライバルタトゥーにも各地域のスタイルにより様々な特徴がありますので、併せて参考にしてみてください。

 

©︎Ryubun tattooer

 

 

 

トライバルとは英語で、Tribalと綴ります。意味は「部族の」「種族の」です。直訳すると『部族のタトゥー』となります。
トライバルタトゥーに使われているトライバルのデザインは部族社会から生まれました。トライバルのデザインの歴史は非常に古く、紀元前約1000年頃と言われています。現代から遡り3000年ほど前の時代にはデザインの概念が生まれていました。現在の東南アジアの人々がサモアに渡って初めて住んだという説ですが、その後、サモアを起点として、タヒチ島・イースター島・ハワイ諸島・ニュージーランドと人類が移住してきたという説があります。そういった外部文化の影響もあって、ポリネシア近辺ではトライバルタトゥーの基礎となるデザインが多いようです。
古代のトンガ王国では、トライバルタトゥーを施していました。ポリネシア語で「タタウ」という言葉があります。これはタトゥーの語源となっています。トンガの女性は手や足に、花をイメージしたデザインをタトゥーとして彫るのが伝統的になっているのです。日本でも旧アイヌの女性は既婚の証として口元、手の甲にタトゥーを施し、また、マオリのタトゥーも口元から顎にかけて施してありました。
トライバルデザインのタトゥーは宗教的な儀式や戦争とも深く関係があります。社会的な地位や日本の家紋のような意味合いもあったのです。現代でもサモアではイノシシの骨を使って伝統と模様をしっかりと守っている家族もいるのです。今はイノシシの骨を使っていますが昔は人の骨を使っていたようです。サモアは950年に、トンガ王国の新湯を受けました。その後300年に渡りトンガ王国の支配下となっていましたが、その後サモア人の氾濫が起き1250年にはトンガ人を追放して、サモア人に主権が戻ったのです。
現代のトライバルタトゥーのデザインはマオリ・サモア・イバン・ポリネシア・アステカなど、様々なネイティヴの影響を受けています。もともとトライバルタトゥーは精神的な信仰心のシンボルでした。部族の戦士の通過儀礼で名誉の印としての美学を持っていたのです。
ハワイの島々・サモア・ブルネイ・フィリピン・ポリネシア等のトラディショナルなタトゥーアーティストには、手で叩いて施術する方法を現代に引き継いでいるアーティストもいます。古い世代のタトゥーアーティストの直系です。
トライバルタトゥーのデザインには自然描写と色による違いもみられるようです。例えば、アステカ民族。彼等は黒とグレーの組み合わせを使います。ミクロネシアの人たちは大胆なデザインで青の陰影が特徴です。それ以外のエリアの人たちは、大胆で真っ黒な顔料を使うことが多いようです。
また、トライバルタトゥーは、動物・神々・自然の要素など、ある種のイメージを描写します。描写する事によりそれぞれの文化と伝統にシンボリックな意味合いが含まれます。彼等は自身の信じる文化や伝統に対しての誇りを持っているのです。

 

 

カバーアップタトゥー/©︎Ryubun tattooer

すでに施術してあるタトゥーの上から別のデザインで施術し、新しいタトゥーに修正する事をカバーアップといいます。トライバルタトゥー・ブラックワークタトゥーはカバーアップに適したスタイルです。

 

ジャパニーズスタイル(和物)/©︎Ryubun tattooer

当店ではトライバルタトゥーを軸にオールジャンル対応可能です。

 

 

タトゥーの予約・問合せ/©︎ Ryubun tattooer