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名前の通り、黒とグレーのみを使うタトゥー。
1970年頃からアメリカの刑務所内のタトゥーから生まれた。
宗教的なモチーフやレタリングから始まり、現在ではリアルな描写に適した世界的に人気なジャンルとなった。現代では技術が向上し、より幅広い表現の増えた人気のタトゥー。
トライバルタトゥーやブラックアンドグレータトゥー、ドットワークのテクニックを用いて黒のみで 表現する新しいスタイル。主に幾何学模様やマーブル、ドットやハイコントラストなど新しい表現が 多くモダンで近代的な印象のタトゥー。
当方のトライバルタトゥーは彫九鬼 氏によるオリジナルデザイン(カスタムワーク)を基本とし、ケルト・マオリ・サモア・ハイダ・ポリネシア・アステカなどの古代文化へのオマージュとなります。
日本のトラディッショナルなスタイル。和彫り、刺青。戦国時代、武将達の着物に施していた刺繍を自身の背中に施したのが始まりとの説もある。 背中がメインの図柄になり、その延長で腕、胸、足へと延長される。”彫り物”とは、芸術的、ファッションとして施されたものを指し、”入れ墨”とは罪人の証の為に施されたものを指す。
ワンポイントタトゥー。小さなデザインを体のワンポイントに入れるタトゥー。体の余白で綺麗に見せたり、沢山入れてポップな印象にできたりと、初心者にも人気が高い。 デザインの種類は自由度が高く、らくがき調からリアル調まで様々な表現を小さめのサイズで入れることで、ポップにも綺麗にも表現が可能なタトゥー。
細いラインのデザインで、従来のタトゥーよりも小さく、細かい表現が特徴のタトゥー。歴史的には新しく、最近流行しているデザイン。 タトゥー初心者に人気が高く、細いレタリングから小さなモチーフまで様々なデザインがある。従来の大胆なデザインではなく、繊細さを表現できる新しいタトゥー。
カバーアップ同様、元のタトゥーにアレンジやリメイク等をする修整方法です。タッチアップは元のデザインを生かしてラインを引き直したり、デザインを足したりする方法です。
すでに施術してあるタトゥーの上から新しいデザインで覆い、別のタトゥーに変更・修正する事をカバーアップと言います。